貨物車両の離発着頻度や使用方法または、老朽化により、ゴムに亀裂が入ったり、取付用ボルトの差損により脱落を見かける事があります。
ゴムの補修工事は容易にできます。
補修及び交換工事をする事で初期使用目的が達成され美観の向上にもお役にたちます。
工事前
工事後
工事前
工事後
ゴム交換時既存ゴムがスムーズに取り外せない事が良ある。
【原因】
【対策】
ボルトを切断したところは
上記作業が完了し破損したボルトを立て直して、全てのボルトが取付後ストッパーゴム・当て板・ワッシャの順でセットし最後にボックスレンチを使用してナットで固定し交換作業が完了します。
工事前
工事前
工事後